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【万博】ブルーインパルスが見える場所の穴場は?飛行ルートなどまとめ

ブルーインパルスって、空をぐんぐん飛びながら絵を描く、かっこいい飛行機のチームですよね。
でも「せっかくならよく見える場所で見たい」「人ごみはちょっと苦手…」そんなふうに思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、大阪・関西万博でブルーインパルスが飛ぶときに、「よく見えるけど人が少ない」穴場スポットを大阪在住の私がまとめてみました!

【万博】ブルーインパルスが見える穴場7選

尼崎市立魚つり公園(兵庫県)
 ▶︎ 大阪湾に面し、視界が広くてスッキリ。人も少なめ。

南港中央公園
 ▶︎ 夢洲に近く、広い公園でゆったり観覧できる。

さきしまコスモタワー展望台
 ▶︎ 高さ252mの展望台から、上空をパノラマで楽しめる。

舞洲シーサイドプロムナード
 ▶︎ 海沿いの遊歩道で、広い空とともに観覧できる。

鶴浜エリア(IKEA大阪周辺)
 ▶︎ 比較的混雑が少なく、空が広くて見やすい。

淀川河川敷
 ▶︎ 飛行ルートの近く。レジャー感覚でのんびり見られる。

The Day Osaka(ホテル・ロッジ舞洲)
 ▶︎ 宿泊者限定の穴場。屋上や部屋から特別な観覧が可能。

【万博】ブルーインパルスが見える場所の穴場7選

尼崎市立魚つり公園(兵庫県)

ポイント:空がひらけていて、見やすい!しかもすいてる!

大阪湾にある公園で、夢洲(万博会場)のすぐ近くにあります。
周りにじゃまな建物がないので、ブルーインパルスが飛ぶ様子がよく見えます。
実際にここで見た人たちからは「すごくきれいに見えた!」と大好評。
人が多すぎないので、家族でピクニックしながらのんびり見るのもおすすめです。

南港中央公園

ポイント:広くてのびのび見られる、緑がいっぱいの公園

夢洲から近いので、飛行ルートにもピッタリの場所です。
芝生も広くて、空が広いからブルーインパルスがよく見えます。
家族連れやカメラが好きな人にも人気のスポットです。

さきしまコスモタワー展望台

ポイント:高いところからパノラマビューで見える!

地上252mの高さから見るブルーインパルスは、まさに「空のショー」!
夢洲の上空を上から見下ろす形なので、ちょっと特別な気分になれます。
しかも混雑が少ないので、ゆったり見るにはぴったりです。

舞洲シーサイドプロムナード

ポイント:海と空とブルーインパルス!写真にも最高!

夢洲のおとなり、舞洲にある海沿いの道です。
空が大きく開けていて、ブルーインパルスの飛行がよく見えます。
歩きながら見たり、好きな場所で立ち止まって楽しめるのがうれしいですね。

鶴浜エリア(IKEA大阪の近く)

ポイント:混雑が少なめで、よく見える!

大阪湾のそばにあるこのエリアも、穴場として知られています。
建物が少ないので、空が見やすいのがポイント。
お買い物ついでにブルーインパルスが見られるかも…!

淀川河川敷

ポイント:広くて視界良好!シートを敷いてのんびり観覧も◎

飛行ルートの近くなので、ブルーインパルスが通過するタイミングもばっちり。
河川敷なのでスペースも広く、レジャーシートを敷いてくつろぎながら見るのもおすすめです。

The Day Osaka(ホテル・ロッジ舞洲)

ポイント:宿泊者だけの特別な観覧体験ができる!

ホテルの屋上やお部屋からブルーインパルスが見える、ちょっと特別なスポットです。
人ごみを避けたい方や、大切な人とゆったり過ごしたい方にぴったり。
記念日やお祝いにも良さそうですね。

【万博】ブルーインパルスの飛行ルートと一致する場所は?

ブルーインパルスの演技飛行がよく見えるルートは「夢洲(ゆめしま)」の上空です。
そして、夢洲の近くにある「南港ATC」や「舞洲(まいしま)」も、飛行ルートに近くておすすめです。

夢洲(万博会場)はブルーインパルスの中心スポット!

夢洲は、2025年大阪・関西万博の会場であり、ブルーインパルスの展示飛行(空で絵を描いたり、くるくる回るアクロバット)の中心地です。
約15分間、たくさんの演目が正面から見られるので、「感動した!」「涙が出そうだった」と言う人もいます。

ただし、夢洲は関係者や万博の来場者向けのエリアになる可能性があるので、観覧目的だけでの立ち入りはできない場合もあります。
そのため、近くの「南港ATC」や「舞洲」から見るのが安心でおすすめです。

飛行ルートと一致する場所の特徴まとめ

以下は、飛行ルートとどれだけ一致しているか、どんな風に見えるかをまとめた表です。

観覧スポット一致度見え方の特徴
夢洲(万博会場)★★★★★一番長く見える。演技飛行の中心で大迫力。
南港ATC★★★★☆夢洲のすぐ近く。空が広くてよく見える。
舞洲★★★★☆対岸からよく見える。のんびり観覧できる。
太陽の塔(万博記念公園)★★★★☆飛行が通過するルートで、編隊が見える。
通天閣・大阪城★★★★☆一瞬近くを飛ぶので迫力あり。
ひらかたパーク★★★☆☆通過だけ。あっという間に終わる可能性あり。

一番おすすめの場所は?

やっぱり一番のおすすめは、夢洲の上空です。
でも、混雑や入場制限が気になるなら、南港ATC舞洲からの観覧がベスト。
空が大きく開けていて、ブルーインパルスのかっこいい動きがよく見えるからです。

まとめ|人ごみを避けてブルーインパルスを楽しもう

【万博】ブルーインパルスが見える穴場7選

尼崎市立魚つり公園(兵庫県)
 ▶︎ 大阪湾に面し、視界が広くてスッキリ。人も少なめ。

南港中央公園
 ▶︎ 夢洲に近く、広い公園でゆったり観覧できる。

さきしまコスモタワー展望台
 ▶︎ 高さ252mの展望台から、上空をパノラマで楽しめる。

舞洲シーサイドプロムナード
 ▶︎ 海沿いの遊歩道で、広い空とともに観覧できる。

鶴浜エリア(IKEA大阪周辺)
 ▶︎ 比較的混雑が少なく、空が広くて見やすい。

淀川河川敷
 ▶︎ 飛行ルートの近く。レジャー感覚でのんびり見られる。

The Day Osaka(ホテル・ロッジ舞洲)
 ▶︎ 宿泊者限定の穴場。屋上や部屋から特別な観覧が可能。

ブルーインパルスは、空に大きな絵を描いてくれる「空のアーティスト」みたいな存在。
せっかく見るなら、できるだけ気持ちよく、いい場所で見たいですよね。

今回ご紹介した穴場スポットなら、人ごみに疲れず、空をのびのび見上げられて、家族や友だちと楽しい時間が過ごせます。

ぜひお気に入りの場所を見つけて、思い出に残るひとときを過ごしてくださいね。

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